2011年04月06日

グラボ交換で闘病を思う

PCが壊れましたたらーっ(汗)
エミュAIONやっている時に、何か一部のオブジェが赤くなってるなぁ・・・
と思ってはいたんだけど。
思えばその時にPCをあけて、掃除をしてあげていたら壊れなかったかもしれない。

急に電源落ちた→起動したら画面に赤いシマシマ模様・・・
なんだこれ?がく〜(落胆した顔)
セーフモードもイマイチよくわからなかったんだけど、
3種類(セーフモード、セーフ+ネット、セーフ+なんか)もそれぞれ押してみて、
セーフモードとネットワークを選べば、ネットが使えることを初めて知った。

そこであれこれ検索して、どうやらグラボのみが壊れたと解明。
同じようなシマシマ模様が出ている画像あったので、これかぁ!と。
セーフモードが起動できて、でも通常起動ができないなら、
マザーボードとかじゃなくてグラボだけ換えれば大丈夫っぽい。
どんなグラボ選べばいいんだろう?とまた見えにくい文字の中検索。

いろいろグラボを調べて約1週間。
本日やーっと「これぴかぴか(新しい)」と決め、GeForceからRadeonに交換予定で注文しました。
そんなわけで、ただいまセーフモードの超粗い画質で起動中です。

で、なぜいきなりそんなPC話を持ち出したかと言うと。
これがつくづく、にゃんこの闘病と同じだなぁって思ったからなの。

私はPCの部品とか内部の構造なんて、こざっぱり知識ないのでわかりません。
だから、画面がヘンになったとき「壊れたがく〜(落胆した顔)」ってすごく焦ったのね。
ネット使えなくなったらどうしよう。遊べなくなったらどうしよう。
もう買ってから数年経つし、修理とかわからないし面倒だから、
買い換えた方が早いのかなとか。

でも、とにかくまずできることをしようと思った。
そして、なぜ今こうなったんだろう?って。
ハコのふたを開けてお掃除しようと思ったら、見事にホコリと猫毛いっぱい。
ああ、このせいで熱持っちゃったんだな・・・
お掃除すれば直るかと思ったけど、だめだった。
ここで、「あの時掃除してたら、壊れなかったかも」って思ったんだけど、
にゃんこの病気と同じだったんだ。

あの時この病院を知っていたら、もっと手を打てたかもしれない。
もっと早く病気のこと知っていたら、死ななかったかもしれない。

あれこれ試してるうちにネットつながって、検索。
同じ症状(病気)が見つかる。
そっか、こういうことやってみればいいんだ、とお掃除(治療)。
そのうち原因(病因)が絞られてくる。
グラボだけの交換で大丈夫かも。でもグラボって自分で外せるのかな・・・

電源落として、ふたを開け、ツメに気をつけて外すって書いてあったこと参考にして。
とにかく練習で実際にやってみる。グラボ外すのも、輸液も一緒だ。

それがうまくいくと、ちょっと自信がつく。
あ、私にもできるんだぴかぴか(新しい)がんばれるかも。って。
この「私にもできる」って言うのは、何事においてもほんとに力強い。

グラボ(サプリ)は何を選べばいいんだろう。
GeForceとRadeon、どっちがいいんだろう。
どっちが上ってわけじゃなくて、それぞれ得意分野が多少分かれていることを知る。
(サプリでもメーカー違うけど同じ効能とか、かぶったり違うものある)

専門家とかよく知ってるヒトなら、画質とか細かい違いがわかるけど、
フツウの使い方をしてたらどちらのメーカーでも体感にそんなに差がないらしい。
(サプリも、結局使ってみないと効果があるかどうか個体差がある)

☆どっちえらんでもそんなに変わらない☆

GPU性能比較のサイトで、このPCに合うような候補を絞る。
(サプリの効能で、病状に合うものを絞る。同じようなものの中から選ぶ)
負荷をかけた時のスコア、コアクロック、メモリ、消費電力などなど。
知らないことだらけで、ほーと思いながらあれこれ調べて。
せっかくだから、すごくいいやつにしようかな。
計画停電とかあるから、消費電力少な目だとRadeonかな・・・
GFからラデに変えるのって、フツウにさらっとできるのかな?
補助電源ってなんだ?

いろんなことを調べてメモっていくうちに、
今のPCにいきなり高レベルのグラボを入れても、それが高性能に結びつくか謎なこともわかった。
これも一緒だよね。
サプリ全種類あげたくなるけど、
にゃんこの小さい体に一度に吸収される量は、もちろん制限がある。
良いからって大量にサプリあげても、塗り薬ぬっても、
吸収にムダがでるばかりか、
かえって体に負担がかかってしまうこともある。

すごく高価で効力あるっていう治療やサプリをあれこれ選んでも、
弱ってしまってるにゃんこらの体に、ずばっと効果が現れるものじゃない。
弱ってる時に良いとわかっていても、手術ができなかった時と同じように。
状態に合わせてできる治療が、まず「その段階での最高」のはず。
闘病もPCも、ステップアップの段階があるんだね。

そして、手術しておなかを開けてみても、
腸間膜にリンパ腫ができていて、切除したら腸が壊死してしまうから・・・
切除することなくおなかを閉じたハクの時と同じように、
治療をしても、結果がともなわないことだってあるんだろう。
にゃんこの命は1つ。PCはパーツを代えてやり直しができるけど、ね。

そんなわけで、高レベルグラボではないけどミドルクラスでいいものが選べたよかわいい
買うお店も、買った後が心配なので最安値のお店(評判イマイチだった)ではなく、
ちょっと値段はあがるけどAmazonで購入した。

数年前、私は猫の病気のことなんてほとんど知らなかった。
リンパ腫が猫に多いなんて、ガンになるなんて、知らなかった。
そんな私が、
自分で輸液や点滴、カテーテルをするようになるなんて、思ってもみなかった。
それと同じで、自分でグラボを交換するなんて思わなかった。
壊れたら修理に出すか、買い換えるしかないって。

でも、今回のことであれこれ調べて、以前よりはちょっとパーツの知識が増えた。
配線とかはもちろんわからないよ。
でも、いろんなサイトやクチコミ見てて、PCケースの中のこと考える。
このPCは排気がどうなってるのか。外に排気できているのかな?
中で空気が循環してるなら、ほこりとかたまれば熱持つのも当然だなーとか。
グラボ1つとっても、メーカーでの違い。評判。
電源ってなんだろう。それが足りなかったら新しく買って交換とかなんだ?

サプリや治療方法と一緒で、
いろんな意見・資料を参考に自分で考え、自分で選んで、自分で交換する。
知らないことだらけでも、
自分でやるしかない。って思ったらある程度のことは何でもできるようになるね。

メモリも増設できたんだから(挿すだけだけど!)、グラボも外せたんだから、
調べながらだったら、私にも自分のPCの治療ができる。
そう思ったら、にゃんこらと同じく、この牛柄PCにすごく愛着がわいたかわいい
もしまたトラブルがあっても、性能が落ちちゃっても、
またパーツを選んで交換して、長持ちさせてあげられるといいねるんるん

とりあえず。パーツが届くの楽しみに待ってるるんるん
posted by りゅう at 10:00| ◆思うコト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

ハルの輸液

地震で3月は病院に行けなかったので、4月に入って病院に行きました。
毎日塗り薬(デキサ)をしていなかったせいか、地震のストレスなのか、
ハルの口臭がまた酷くなっている。
デキサも、細いシリンジに最初つめていたけど、塗りにくいので指に直接つけ、
ハルの口をがっと開いて「えい!」と塗る。
そうすると、指先にちょっと血がつくから、びらんしてるのかなぁ。
口の中が痛くなければ、ちゃんとごはんも食べられるし。

夜塗っておくと、翌朝はごはんしっかり食べられてたので、
診察の結果、血液検査は次回にして、今回もしばらくデキサで様子見。
今度は毎日1~2回はちゃんとつけてあげるようにするたらーっ(汗)
ちょっと気になっていたので「ハル、毛がぱさついてるような気がするんです」
というと、「なになに、何がぱさついてるって?」と院長先生。
脱水っていうほどじゃないけど、なんかこう、背中というか・・・と言いながら、
背中の皮をむにむにひっぱって見せる。
少しずつ体重が減っていることもあるので、輸液をしようかなぁと。
まだ翼状針や輸液用シリンジはたくさんあるので、液だけもらうことにした。
「じゃあ、酢酸リンゲル液出しておくね。ビタミンは入れないでおくね」
ソルアセトリンゲル(酢酸リンゲル液)って、うちでは初めて使うよ。
帰宅してから調べてみたけど、なぜ今回は酢酸だったのかよくわからなかった。
次回院長先生に聞いてみよう。

体重が少しずつ減っていってることに、院長先生はかなり注意してる。
後になって症状が重くなってから、
「体重が減っていったあの時に(エイズが)出てたのかもね」って振り返るんじゃないかって。
エイズの症状でまず出てくるのが、「痩身」だからかな?
その前に、今の時点でできることはなんだろうって院長先生も私も思ってる。
うちでも体重をはかるようにしておこう。
あと、Dフラクションもどうかなぁって言われるけど、
こちらはもう少しお金的に検討中。

きぬも一緒に連れて行って、こちらはデポメドと抗生剤を注射𕾢
きぬは病院に行くのが初めてだったけど、とてもお利口さんでした。
子猫の時から賢い子だったかわいい

4/4にハルの輸液を開始。様子をみながら1日おきとかで、1日2本(120ml)。
針を刺そうとしたら、フケのようなものが結構出てた。
乾燥してるのかなぁ。水分足りてないのかなぁ。
あまりにもヒサビサの輸液なので、自分の手際の方が心配でしたたらーっ(汗)
でも、やっぱりやってみれば思い出すものグッド(上向き矢印)
110404.jpg
暴れはしないけど、なんか入ってくる~がく〜(落胆した顔)っていうのがイヤみたい。
輸液→デキサというコンボで来ると、終わった途端、大猫部屋に逃げ帰りますあせあせ(飛び散る汗)
輸液2日目の今日は、昨日より皮膚のフケがなかった。
心なしか、ハルの皮膚もしっとりしていた感じ。

ハルは我が家の中でも1番、2番の体格の良さなんだけど、皮膚は意外にも柔らかい。
輸液をすると、今までのにゃんこらにしてきたことを思い出すんだけど。
「はね」の皮膚はほんと堅かった!
院長先生も言ってたけど、はねに輸液をするとき、針が曲がったことあるって。
うちでもあったよ、曲がったことたらーっ(汗)
成長するうちに、天使のよーなはねから強くて頑丈な皮膚のはねに変身したのか。
あんなに元気で、あんなにぷーぷーうるさかったのにね。

明日で、もうすぐ3年。

じゃれる力がないけど、ちょこんと座って、転がったおもちゃに手を伸ばす。
今でも、極度の貧血の中、
Gaviちゃんからもらったおもちゃに、そっと手を出したはねの姿が忘れられない。
でも、未だにつらくてデジカメを見ることはできないんだけどね。
posted by りゅう at 20:57| ◆ 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする