2018年01月27日

埋葬→初めての火葬に

たぶん目の前に姿がないから、現実逃避ができるんだと思う。
自分をごまかそうと思えば、なんとかできる。

でも、灰色カワウソがテーブルやいすの脚に頭をこすり…こすり…
ってする姿を思い出すと、
大声でわめきたくなる。壁に頭をぶつけたくなる。

でも、そんなことをしても天が生き返るわけでもないので、
心をぎゅっと固く閉じ込める。

天の埋葬は妹がお休みの日、少し先の1/29かなぁと言っていた。
今までのみんなと同じように、庭にお墓を作るのだと思っていたら、
母が今回からは移動火葬をお願いしようと思う、妹ともそう話した、
と電話で言われた。
雪が降ったりちらついたり、地面も凍っちゃってるから…って。
でもハクも1/22で同じ頃だったよね?あの時もお天気ビミョウで。
あ、
数年前と思っていたら、同じ時期に埋葬したハクってもう10年前なんだ。
ハク、ササ、はねって、あの怒涛のような闘病から10年も経つんだ。
なんか隠居状態だから、
私が西の地に来てすでに5年も経つことに今更気づいたような。

ゆくゆくは実家を建て直すかもしれないし、
誰も住まなくなった後とか、
みんなのホネがそのままになってるのもイヤだなと思っていたこともあって、
火葬して骨壺を家に置いておくのは、確かにいいかもしれない。
それならササとか今までの子もそうしたかったな・・・
でも、歴代の猫骨壺を考えたら…それはそれでちょっとすごいことに。
骨壺部屋ができてしまう。電話で話した時、お母さんがちょっと変になっている気がしたので、
(天の死で動転してるのか、普通っぽいけどなんか話してるとヘンなの)
夜妹が帰宅するのを待って、火葬について再確認する。

私「母が言うプランだと天のお骨帰ってこないんだけど、
 頑なに帰ってくるって聞かないんだ。でも妹がそれ承知するはずないし」

ちゃんとお母さんに説明したんだけど???と妹も不思議がっているので、
とりあえずお願いするペット葬儀屋さんには私が依頼することにした。
母に任せておくとなんか危ない。

最近の業者さんはちゃんと丁寧に対応してくれると思う。
でも、天をいちばん心から大切に思うのは家族だけだから、
もうしてあげられることの最後の最後だから、
何か間違いがあるんじゃないか…って後から疑うことのないように、
目の前で個別で火葬してもらって、
ちゃんと自分たちでお骨を拾ってあげられるプラン。

今は立ち合いできない方にも安心してもらえるようにって、
炉に入れる前と後を「ちゃんと個別に対処していますよ」って
写真メールしてくれたりするんだね。
夫の実家のプチちゃんは、
霊園のところで火葬したから、待ち時間は一度実家に戻ったんだよね。
すごくキレイなお骨(女の子だけど体格がよくて大きかった)になって、
炉から戻ってきた。

早く予約を入れないと…思っていたけど、
移動火葬だからか当日とか翌日対応もできるんだ。
依頼するところは電話での申し込み。
住所、名前、動物の種類、年齢、体の大きさなどなど。
うちは依頼日が少し先なので、保冷について確認された。

頭骨を砕いたりしたくないことを確認したら、
粉骨は別料金なので、通常は出てきたそのままを骨壺に収めるとの事。
天が目の前にいないので、当日大きさを確認して、
料金は22000円か25000円のどちらかになります。って。
基本の猫料金が22000円だから、棺や骨壺の大きさで変わるのかな?

帰省しようとしたけれど、今日も雪の影響で新幹線遅れてたし、
私一人ならともかくまろと一緒の帰省になるので、
数日悩んだけど諦めた。

そしてまた現実逃避ができる。
動物病院から天へのお花が届けられて、写真をみて大泣きするけれど。
posted by りゅう at 17:44| Comment(0) | ◆旅立ちを見送ったあと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント