2009年04月14日

なるの経過メモ他

4/13までのなるの様子。
◆動き:ドアを開けると走り寄る。通常元気な時と同じ。うずくまる等はナシ。
◆食欲:ゆっくりだけどちゃんと食べる。
◆シッコ:トイレ1回につき親指と人差し指で丸を作った位の砂の塊分。

なるがトイレに入ると、すぐに近寄って耳を澄ます。
以前のような盛大な音ではないけど、出てる音がしてほっとする。
昨日通院して診察を受けた際も、蓄尿はないと言われたのでほっとした。
少ない量で、何回かに分けてちゃんとシッコ出してるのかな。
自力排尿ができているので、カテーテルはナシ。
院長先生は、でもいつでもできるよね、やり方覚えた?と、
ワザの伝授に積極的。
この信頼にこたえるためにも、なるやハルのためにも、がんばらなくては☆
シッコが出ない24時間とか、
なるだけでなくハルも尿毒症の心配をかかえてるけど、
いつでもうちで対処できる!って思うだけでかなーり気がラク!

ただ、体重が4.4kgと結構少なくなって見た目もほっそり気味なので、
ちょっとカロリーが高めなものをあげようかなーって思う。
シッコが出なくなった時のような泣き声や動きはないので、落ち着いたかな?

診察の結果、朝の尿道拡張剤、夜の膀胱炎の薬は1日置きに変更。
輸液も、なるの調子を見て感覚や量をもう調節できるでしょう!と
太鼓判を押されたので、その日その日の判断で実施予定☆
排尿状況や鼻・肉球の乾燥具合、皮膚のひっぱりを見て、考えよう。

一気に老けたようなゆずとカナも、最近食欲が戻ってきてよかった。
でも、動きを見ているとやっぱりもう年なんだなぁって思う。
ゆずはトイレをその辺にするようになったので、
住処であるお母さん部屋(和室)は部屋のスミのところ一面にトイレシート。
ぼけてるのかどうなのか、イマイチ微妙。
ただ、動物病院の待合室にあった雑誌に、
年老い、耳が遠くなり、目が見えなくなって、
自分一人ぼっちになってしまったような気がして、大声でなくのでは・・・
という記述を見た。
そっか、だからゆずは、なでたり間近で声をかけると静かになるのかな・・・
年老いるということは、やっぱりちょっと悲しいなって思った。
年を取ることについて、考えさせられます。
posted by りゅう at 20:07| ◆ 血尿・膀胱炎・カテーテル他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

カテーテルの手順

朝の尿道拡張剤・夜の抗生剤のおかげか、
なるは自力排尿ができるようになった。
そんなわけで、カテーテルセットは待機中。
まぁ、しないで済むなら、もちろんその方がいいのだけど☆

とりあえず、病院で教わってカテーテルの手順を簡単に図解。

kate1.jpg
1.にゃんこの体の向きは、右利きだとこんな感じ。左頭で寝かせます。

2.手をよく消毒します。
アルコール綿っていってたけど、スプレーがあるといいかなと購入予定。

3.カテーテルもアルコール綿で拭きます。

kate2.jpg
4.入れるのは赤いマークまで。ゼリーチューブにカテーテルをいれてつけます。

kate3.jpg
5.左手ではさみながら、差し込んでいきます。

kate4.jpg
6.赤いマークまで差し込んだ後、ポンプでゆっくりシッコを取っていきます。

7.採尿後、カテーテルをアルコール綿で拭きます。

※医療器具はシングルユースが基本です。
※体の中にいれるものなので、とにかく消毒はきちんとしましょう。

カテーテルのチューブの太さは何種類かあって、
ハルは尿道が細くなってしまっているから、
炎症を起こすといちばん細いの(3なんとか)でもギリギリ。
はじめてカテーテル作業をみたけど、スムーズに進むなーっていうのが感想です。
posted by りゅう at 18:59| ◆ 血尿・膀胱炎・カテーテル他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月08日

自宅でカテーテル

1日延長した「なる」の入院。
まさか今日こそ退院できるよね?と不安があったので、病院にまず連絡。
「今から迎えにいこうと思うのですが、大丈夫ですか?」
先生に状態を確認した後、受付のおねーさんはこう答えた。
「今朝もなるちゃんは自力で排尿できなかったので、
このあとどうするか、まず治療方法を相談しましょう、との事です」

1週間前は、院長先生が押しただけでシッコはでた。
でも、今回は押してもシッコが出なくて、カテーテルを入れたんだよね。
しかも血尿。
一体、この1週間でなるの中で何が起こったんだろう?

レントゲンを撮っても石は見られない。
ストルバイトの結晶もそれほどない。
膀胱内を傷つける結晶がないのに、血尿。
心配な腫瘍も、レントゲンでは見られないし、ナゼ血尿?
そして、どうして「なにか」が詰まるのか?
結晶とか石があるならわかる。炎症をおこして尿道が細くなるならわかる。
でも、抗生剤の注射もしてるのに・・・と今回はほんと、回答予測がつかなかった。
ヒサビサに院長先生とそういう問題を話すんだ!続きを読む
posted by りゅう at 13:09| ◆ 血尿・膀胱炎・カテーテル他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

なる、今週も入院する

朝、ごはんをあげようとしてちょっと違和感。
大猫部屋のドアをあけると、わーっとにゃんこらが走ってくるんだけど、
その筆頭の「なる」が来ない。
あれ?って覗き込むと、後ろの方からゆっくりそっと近寄ってくる。

おかしい。

なるだけキッチンにいれて、様子をみる。
どうしたの?シッコが出てないの?
昨日はシゴトが遅くて帰宅して寝ちゃったから・・・様子見てなかったんだよね。
トイレに入るなるを見て・・・シッコの形跡がない。

先日、膀胱がぱんぱんだった時はごはんも食べ、元気そうに鳴いてたのに、
今日は違う。
「いたいよー」って言ってるような、そんな声。
なるがこんな風に鳴くのはめずらしい。
あの、ツメが抜けてしまった時でさえ、なるは鳴かなかった。

これは緊急事態!

と、寝ていた妹に「なるがシッコ出ない!病院連れて行って」と告げると、
妹は文字通り「飛び起きた」。
普段10時ごろまでぐずぐず寝てる(帰り遅いから仕方ないけど)くせに、
猫の一大事には飛び起きて、5分で支度できるところがさすがだと思った。

そんなわけで、6日もなるは緊急入院。
今度は血尿が出たって報告が来た。
あーあ。はにこ(はね)の命日だっていうのに、またトラブル。
はに、なるを守ってあげてね。

7日の今日お迎えのはずだったんだけど、
石があるわけじゃないのに、まだシッコがつまるようなのでもう1日入院・・・
腎臓の数値は1週間前は優良だったけど、もう一度検査してみることになった。

ごはんとか考えているはずなのに、どうしてこんなことに;_;。
体質もあるんだろうけど、やっぱりちょっと凹むなぁ。
明日にはなる、スッキリして帰ってこられますように。
posted by りゅう at 14:57| Comment(0) | ◆ 血尿・膀胱炎・カテーテル他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月03日

なるのトラブル

我が家のトラブル。

1.なるの入院
2.みんなでくしゃみ
3.ゆずの大声
4.シロさんを灰色カワウソとお空が襲撃する
5.キリのトイレ外シッコ

コマの抗がん剤治療がものすごく平和だけど、いろいろ問題続出。

なるがトイレで固まってるなぁ・・・って思っていたのだけど、
血尿が出ているわけではないから、ちょっと油断していた。
ハルの時みたいに当猫がどんよりしていたら、
シッコが出てないってすぐ気づいたのだろうけど・・・また出遅れた。
ごはんをよく食べていても、
その食べたものを吐かなくても、
どんよりオーラを放っていなくても、
シッコは膀胱いっぱいに溜まってしまう事も十分あるのだった・・・。

元気だけどだっこするとぎゃーって鳴いたなる。
もしかしてシッコ出てない?と、念のためりゅう部屋につれてきて一緒に眠る。
明け方、なるがトイレに入って盛大な音を立ててシッコしてた気がするんだけど・・・
翌日病院に連れて行ったら、
すでにかなりシッコが溜まってぎりぎりのところだったそう。
あの音は、なるじゃなかったのか;
トイレに入ってるのはなるだけど、きっとキリがシッコシートにしてたのだろう。

もちろん、急遽1日入院。

翌日お迎えにいって血液検査の結果や説明を聞く。
膀胱いっぱいにシッコがたまって大変だったので、CKの数値が高かったけど、
血球やBUNなど、全く問題ナシの優良状態とのコト。
シッコ自体はかなり濃くなってたけど・・・ストルバイトの結晶はほんのちょっと。
先につまっていたのは脂肪の小さいカタマリで、
カテーテルを入れてフラッシュをしゅっ!ってやったら、すぐシッコが出たって。

ごはんも気をつけてお水も気をつけて、なのにまたこんなコトに・・・
と落ち込む私に、院長先生は笑って言った。

正直、猫のシッコは原因不明でいきなり詰まることも多いんだよ。

だから、原因がどうこう落ち込む前に、
シッコが出てるかどうかをよく見て、出てなさそう、出にくそうって思ったら
すぐ来院すれば、酷いことにはならないからって。

ハルの時は急性尿毒症になってしまったけど。
多頭生活だと、なかなか誰がシッコしたーしてないーってわかりにくいけど、
そこはそれなりに、できるだけ気をつけて観察しようって思った。

お水を飲むの、流れるヤツじゃなくボウルにしたのがいけなかったかなぁ・・・
猫ってそういうとこ、神経質だもんね。

**なるの検査結果**

■グルコース(-)■たんぱく質(++)■ビリルビン(-)■ウロビリノーゲン(-)
■pH(7.0)■潜血(-)■ケトン体(-)
■BUN:21(16~36) ■Cre:1.6(0.8~2.4)■AST:22(0~48)
posted by りゅう at 20:13| ◆ 血尿・膀胱炎・カテーテル他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする