2007年07月26日

夢で逢えたら

昨日blogを書いてすぐ眠ったからだろうか?
メイが他界したのは夜中の3:40だったから、
その頃きっとぐっすり眠ってるだろうなーと思って、メイに呟いてから眠った。
060404f.jpg
「める(メイの愛称)、もう1年経っちゃったね」

そして私は、久しぶりにメイの夢をみる。続きを読む
posted by りゅう at 23:43| ◆Wキャリア&貧血(メイ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

新しいコンビ

060807a.JPG はね1才
キリが2F生活をはじめることになったきっかけは、まずハクの爆弾凶暴化。
ハクはパニック症なのか、少し前までものすごい威嚇猫だった。
日本カモシカさんのタマちゃんと五分張ると思う。
特にしっぽの短い茶色っぽい猫(リナ・キリ)を特に目のカタキにして、
「うなる・追い掛け回す・パンチ攻撃する」の三段論法攻撃。
おかげで3月に他界したリナは、気づいたらものすごい傷を負っていた。
それがあって、年寄りリナは広いケージで安全生活をはじめたんだけど、
まだ若いキリは応戦。
それまではみんな仲良く、集団生活だったのにね…
でもそのハクの威嚇が若者に広まり、王様ササまでもがキリを追いかけるようになって、
去年の冬、ストレス多大なキリを私の部屋で生活させることになった。
といっても、急に1匹ヒトリ生活は寂しすぎる。
誰かいいコンビはいないかなぁ…と考えて決めたのが、誰からも愛されるメイ。

3月に3才のメイが血液検査で「FeLV+FIV」とわかるまで、
家族の誰もがメイはまるまるして健康そのものだと思っていて。
でも、最初から最後までずっと一緒にいたキリは、どちらも陰性のままだった。
今でも、何でメイが死んじゃったのかな?と、イミわかんなくて泣く。

1年ちょっと、私の部屋で寝起きをしていたのはこのメイとキリだけなので、
2匹への思い入れはやっぱり強い。
「キリが1匹だけの私の部屋」というのが耐えられなかった。
酸素吸入器の音が消えた、メイが最期を迎えた私の部屋にいるのが怖くて、
でもヒトリぽつんといるキリが可哀想で。
キリが1Fに戻るのは絶対にムリ(階段降りるだけで嫌がるから)だから、
1F組の誰か、部屋に入ってもらわなくちゃ。
メイを埋葬する27日の朝、長老であるゆずならキリも大丈夫だと思ったんだけど…
キリはさすがに長老の黒猫ゆずは覚えていて、威嚇することもない。
でも、ゆずの方が「ここどこやねんむかっ(怒り)帰せっちゅーねんむかっ(怒り)」って勢いで怒る。
ゆずがだめなんじゃ…他にだれ?
やっぱりメイじゃなくちゃだめだよ𕾶とまたそこで泣きが入る。
どうしたらいいかなぁ、める…続きを読む
posted by りゅう at 23:03| Comment(24) | ◆Wキャリア&貧血(メイ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

おやすみのあいだ

お休みしていた間も、いろんな人の想いが猫屋敷に入ってきました。
おやすみの間にも、猫屋敷ではいろんな事がありました。

26日極寒部屋にしたリビングで、メイを抱えて暴れて泣いていたら、
カーテンレールに無理やり入り込んだ「空」が、ぼてっと落ちて鼻血を出した…
泣いてるドコロじゃなくなる。ブジだったからよかったけど。
もうちょっと無難な気の逸らせ方はなかったの?空…

メイを埋葬した翌日27日、
たくさんのスープを作って送ってくれたnyanmyupurinさんからかわいいが届いた。
毎日そのお花の横で、ラベンダーの香りのお線香をあげる。
急に夏の暑さを取り戻したせいでお花が弱ってしまったので、
おとといは薄いピンクとオレンジの薔薇を買ってきた。
お花があると、生け直したりしていると、そこで活力が出てくる気がする。
ありがとう。
uzushima.jpg メイを自分の子だと思う1才のキリ。
りゅう部屋にひとりぼっちのキリが可哀想だったのだけど、
メイ以外の猫はやっぱりムリだよ…と泣きが入っていたけど、
新コンビができました。
そのおかげで、私も自分の部屋にいることが怖くない。寂しくない。
よかった。

7/31。
みんなが窓の外を見るので目を向けると、
なるより小さい、なるのようなメイのような若い猫がムシを捕らえていた。
2年前のコマのように、それしか食べ物がないから。
「ひゃっ、そんなもの食べちゃだめ!」と慌ててごはんを持って外に出る。
子猫ではないけどでも半年位かな?若いその猫は、メイのお墓で鳴いていて。
え、もう帰ってきたの?メイなの?
呼びかけると答えるんだけど、でもまだ私を信用していいのか見定められず、
近寄りそうだけどすり抜け…って状態が続いた。
ドアを開けておくと、鳴いて入りたそうにするんだけど、入らない。
結局ごはんをちょっと食べて、その若い猫は移動。
どうしようかなって迷いが見て取れて、
ああ、私のこと信用してもらえなかったって悲しくなって、
「行かないで。うちにおいでよ」って言葉を置いて、たたっと歩み去るその猫を見て、
メイが行ってしまったような気持ちになって、ものすごく凹んだ。

若くてほっそりしたそのシマ猫の、細い腕がメイを思い出させて。
妹に話をしてる時、あれ?と思ったら泣いていた。
でもきっと、ごはんがあるってわかったから、また来てくれるかな。
うちの猫にならなくても、元気に育ってくれますように𕾨

そんな凹みの中、日本カモシカさんからカード&お菓子&猫草が届いた。
すごくいい香りがするその箱は、まだ枕元に飾ってある。
お菓子も元気がない時に、ちびちび頂くつもり。ありがとう。
そのおかげ&メイの力で、死後、楽しい夢が続いている。
7/26以前はもう、追い討ちをかけるような心に刺さる夢ばかりだったのに。
ちなみに…メイが旅立った当日の夢なんて、叶姉妹の講座を聞きに行く夢だ。
起床後思わず「なんだったの?」と笑ってしまった。
良いこと、楽しいことはみんなメイのおかげ。
そして支えようって思ってくれる友達のおかげぴかぴか(新しい)

暑さでどんよりしていた今日、
さらに一押しするようにkiralaさんからカードが届いた。
メイの記憶を、一緒にポケットに入れてくれる人がいるー(長音記号2)
メイを記事にして、追悼してくれた人がたくさんいる。
私の痛みを同じように知ってくれてる人が、たくさんたくさんいる。
天が何回か吐くので、病院1に。
メイは4月からずっと自力で看護していたから、病院に行くのは久しぶり。
天はいつの間にか、4.6kgになっていた…立派な小太りだ…たらーっ(汗)
先生1にメイの報告をして、白血病は発病するとやっぱり早いと聞いた。
メイちゃん、元気でしたよね?ってびっくりした奥さん。
そうなの、私もびっくりでした。まさかメイが病気でこんなに早くいってしまうとは。

いい加減、元気出して文章書いていかないといけないね。
いろいろ「早く伝えなきゃ」って思うことはたくさんあったんだけど、
どうにも気持ちが浮上しなくて。
でも本を読んで、いろいろ気持ちを上向きに保持する気力も出てきた。
とにかく、みなさん、ありがとう。
行動範囲は狭くしますが、巡回もメール配信もそろそろするつもりです。続きを読む
posted by りゅう at 20:02| ◆Wキャリア&貧血(メイ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

夏の夜空に

060725mei.jpg
昨日早退後に、メイの元にササを連れて行ってお見舞い。

私とした約束を、メイは守ってくれた。
「冬になったらまた、メイとキリと一緒に布団で寝るんだ☆」
数日前、ずっと酸素ケージに入りっぱなしだったメイが、
急に抜け出して私のベッドに乗り、お気に入りの毛布で寝ていたって。
妹がカラのケージを見てびっくりしたと報告してきた。
その日とその次の日も、
トイレシーツを引きながらだけど、メイは私と一緒に眠って。
そしてまた、酸素ケージに戻った。
冬までは難しいから、今のうちにね、とでも言うかのように。

ありがとう☆
応援してくれたみなさん、サポートしてくれたみなさん、
お祈りしてくれたみなさん。
本当に、ありがとう。

そして、私たちに大きな大きなしあわせをくれたメイに。
ありがとう☆
言っても言っても言い切れない、書き切れない位、ありがとう。
言っても言っても言い切れない、書き切れない位、大好きなメイに。

どうか私の大好きなメイに、よくがんばったねって、
夏の夜空を見上げたら、メイに、声をかけてあげてください。
私の大好きなメイに。

7/28追伸:たくさんの言葉とメイの記事を書いてくれてありがとう。
個々にまわって御礼を言わないといけないんだけど、もう少し待ってね。
あと、できたらなんだけど、みなさんが書いてくれた記事につけたしして、
こういう考え広めてもらえたらうれしいです。


『メイは猫白血病と猫エイズを持っていたけど、
隔離せずみんなと楽しく暮らしました。だから私も楽しかった。
(ずっと一緒だったキリはどちらもうつっていません)
キャリアであることを泣く必要も、不幸だと思う必要もありません。
たとえ発病しても、大変だけど、不幸ではないです。
私とメイ、不幸そうに見えますか?
我が家にはメイと同じWキャリアのササも、白血病単体の空もハクもいるけど、
検査をしたら他にもキャリアの子がいるんだろうけど、
他のみんなと変わらず、心配もしていません。楽しく暮らすだけです。
子猫のうちにキャリアだとわかったら、それは健康に注意できるチャンスです。
だって、早いうちから栄養とか体調管理に気をつけてあげられるんだもんね。
キャリアであることを、発病した事を不幸だと思わない人が増えてくれたら、
私もメイもうれしく思います。 ** りゅう@猫屋敷 **』
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posted by りゅう at 10:20| Comment(63) | ◆Wキャリア&貧血(メイ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

不幸じゃないよ

「行ってくるね」という度に、メイが身を起こす。
じっと見られると「そばについててくれないの?」って言っているようで、
何度もドアを引き返して酸素ケージをのぞき込んでいたのだけど。
どうしても遅刻しちゃうから、とものすごく後ろ髪を引かれながら出勤。
なんでこんな時に仕事にいかなくちゃいけないんだろう、と泣く私に、
隣の席の子が仕事かわるから帰ってついてなよ…と言ってくれた。
そのおかげで、今日もメイについていてあげることができる。
苦しいのか、寝返りをうつメイは、
私が部屋を離れようとするとじっと目をむける。

危篤気味が続いていたのだけど、昨晩急に呼吸不全になった。
目を見開き、口で息をして、でもその時は戻ってきてくれたのだけど。
それからは水も飲めない。NMP特製スープも飲めない。
瀕死から戻ってきたのだから、体がうまく動かなくても仕方ないかも…
でもお水が飲めないのは、やっぱりつらいよ。
どうしたらいいのかな。

元気になってきていたはずなのに、
カケシアとか飲ませ始めて、カロリーupしはじめたのに。
ビタミンAも混ぜ始めて、タヒボ茶も混ぜ始めたのに。
カロリーを増やすの…遅すぎたんだろうか。

良いイメージをしたいのはやまやまなんだけどね、
実際にメイを目の前にすると、がんばれ、とか声をかけられなくて、
「大丈夫だよ、ここにいるからね」「ありがと」の繰り返しで。
あとはわーわー泣いている。
何でこんなコトになっちゃったんだろう。
冬はメイ、あんなに元気だったのに。
病気が発症しても、赤血球も少し造られるようになったのに。

それでも、この状況でもみんなに言いたいのは、
「病気であっても不幸じゃない!」ってこと。
いつ書けるかわからないから、これ、泣きながら書いてるけど、
いつ食べられるかわからないから、無理やりお昼ごはん食べてるけど、
どうしていいかわからないし、大泣きしちゃうけど、

それでも私はメイにちゃんと会えてよかったと思うし、
メイも不幸だと思っていないと思う。目を見ればわかる。
病気でも病気じゃなくても、いつ命が終わるかわからないから、
そんなコトは気に病むことじゃない。
病気の素を持ってるからって、気をつけることはあるけど、
不幸だと思う必要なんてまるでないし、
私もメイもこんなにしあわせだ。

わかってもらえるかな。私はほんとに、メイが大好きだ☆
だから、病気の猫がいても、病気の猫とめぐり合っても、変わらない。
どうか、猫屋敷にきたみんなも、そう思ってくれますように。
もし病気の素を持ってる猫を見つけたとしても、
気落ちしないでしあわせに暮らしてくれますように。
posted by りゅう at 15:40| Comment(12) | ◆Wキャリア&貧血(メイ:W) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする