2011年04月05日

ハルの輸液

地震で3月は病院に行けなかったので、4月に入って病院に行きました。
毎日塗り薬(デキサ)をしていなかったせいか、地震のストレスなのか、
ハルの口臭がまた酷くなっている。
デキサも、細いシリンジに最初つめていたけど、塗りにくいので指に直接つけ、
ハルの口をがっと開いて「えい!」と塗る。
そうすると、指先にちょっと血がつくから、びらんしてるのかなぁ。
口の中が痛くなければ、ちゃんとごはんも食べられるし。

夜塗っておくと、翌朝はごはんしっかり食べられてたので、
診察の結果、血液検査は次回にして、今回もしばらくデキサで様子見。
今度は毎日1~2回はちゃんとつけてあげるようにするたらーっ(汗)
ちょっと気になっていたので「ハル、毛がぱさついてるような気がするんです」
というと、「なになに、何がぱさついてるって?」と院長先生。
脱水っていうほどじゃないけど、なんかこう、背中というか・・・と言いながら、
背中の皮をむにむにひっぱって見せる。
少しずつ体重が減っていることもあるので、輸液をしようかなぁと。
まだ翼状針や輸液用シリンジはたくさんあるので、液だけもらうことにした。
「じゃあ、酢酸リンゲル液出しておくね。ビタミンは入れないでおくね」
ソルアセトリンゲル(酢酸リンゲル液)って、うちでは初めて使うよ。
帰宅してから調べてみたけど、なぜ今回は酢酸だったのかよくわからなかった。
次回院長先生に聞いてみよう。

体重が少しずつ減っていってることに、院長先生はかなり注意してる。
後になって症状が重くなってから、
「体重が減っていったあの時に(エイズが)出てたのかもね」って振り返るんじゃないかって。
エイズの症状でまず出てくるのが、「痩身」だからかな?
その前に、今の時点でできることはなんだろうって院長先生も私も思ってる。
うちでも体重をはかるようにしておこう。
あと、Dフラクションもどうかなぁって言われるけど、
こちらはもう少しお金的に検討中。

きぬも一緒に連れて行って、こちらはデポメドと抗生剤を注射𕾢
きぬは病院に行くのが初めてだったけど、とてもお利口さんでした。
子猫の時から賢い子だったかわいい

4/4にハルの輸液を開始。様子をみながら1日おきとかで、1日2本(120ml)。
針を刺そうとしたら、フケのようなものが結構出てた。
乾燥してるのかなぁ。水分足りてないのかなぁ。
あまりにもヒサビサの輸液なので、自分の手際の方が心配でしたたらーっ(汗)
でも、やっぱりやってみれば思い出すものグッド(上向き矢印)
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暴れはしないけど、なんか入ってくる~がく〜(落胆した顔)っていうのがイヤみたい。
輸液→デキサというコンボで来ると、終わった途端、大猫部屋に逃げ帰りますあせあせ(飛び散る汗)
輸液2日目の今日は、昨日より皮膚のフケがなかった。
心なしか、ハルの皮膚もしっとりしていた感じ。

ハルは我が家の中でも1番、2番の体格の良さなんだけど、皮膚は意外にも柔らかい。
輸液をすると、今までのにゃんこらにしてきたことを思い出すんだけど。
「はね」の皮膚はほんと堅かった!
院長先生も言ってたけど、はねに輸液をするとき、針が曲がったことあるって。
うちでもあったよ、曲がったことたらーっ(汗)
成長するうちに、天使のよーなはねから強くて頑丈な皮膚のはねに変身したのか。
あんなに元気で、あんなにぷーぷーうるさかったのにね。

明日で、もうすぐ3年。

じゃれる力がないけど、ちょこんと座って、転がったおもちゃに手を伸ばす。
今でも、極度の貧血の中、
Gaviちゃんからもらったおもちゃに、そっと手を出したはねの姿が忘れられない。
でも、未だにつらくてデジカメを見ることはできないんだけどね。
posted by りゅう at 20:57| ◆ 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

口腔内デキサ

やる気はあるけど口の中が痛そうになってきたハル。
歯石はキレイに取れたものの、やっぱり歯肉炎が痛いんだろうなぁ。
マスイが切れたあとのように、口の横を両手で掻くような仕草を見せるようになった。
口臭も酷くなってきたので、雪の中病院へダッシュ(走り出すさま)
3月になっても雪降るんだ雪

院長先生に診てもらったけど、口の中が結構赤い。
両端の所がカイヨウ化のちょっと手前位かなぁ・・・これが痛いんだね。
今後の治療として、

1.全抜歯
2.デポメドロール
3.口腔内デキサ

の3つをあげられました。

1はまた全身麻酔。労力も結構なもの。
2はステロイドなんだけど、副作用のヒトツに糖尿病がある。
3もステロイドの塗り薬。
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とにかく炎症を今の時点で抑えたいので、デポメドを打ってもらうことに。
あと、家でできることとして3の「デキサ」。
院長先生に「おねえちゃんコッチ。妹さんそっちの介助で」と指示を受けて、
やり方を教えてもらいました。
といっても細いシリンジに薬を入れて、
口腔内の赤みが酷い部分ににゅーっとつけるだけなんだけどね。

塗り薬とか目薬って、たくさんつけた方が効果があるって思う人もいるんだよねー。
でも、塗り薬も山盛りに塗っても、傷の表面はこれだけなんだけどたらーっ(汗)
そんな風に教えてくれました。
目薬も、5滴もおとしたら目はこれだけなんだからあふれちゃうよねぇと。
ちょっと笑ってしまったかわいい

デキサ=デキサメタゾンってステロイドで、注射よりは穏やかなんだって。
まぁ、今回のハルはデポメドも打ったけど。
局所用なので、こういった口内炎とかに良く使われて、
効かない子ももちろんいるけど、効けばこれだけでかなり違うそう。
あとDフラクションもどうかなぁと言われたけど、これは値段がかなりなのでたらーっ(汗)
うちにあるアニマストラスにプラスするために、
ベネバックパウダーとダイジェストエイドを買ってみたので、それで様子見サーチ(調べる)

ごはんの時にベネバックパウダーとかかけて、
寝る前にデキサを塗って、寝かせておけば薬もよく浸透してくれるかなぴかぴか(新しい)

今回の治療費は全部混みで¥4,790。
ネットでみたけどデキサがジェネリックだからか、
これ小さいけど1つ¥300だったのが意外でした。デポメドは¥2,100。
早く良くなって、またごはんもりもり食べられるといいなぁ。ね、ハルオ𕾨
posted by りゅう at 14:50| ◆ 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

ハルの歯石取り

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妹の誕生日である1/24に、ハルを病院にあせあせ(飛び散る汗)

この日の健康状態も良いので(もちろん前夜21時以降絶食絶水だけど)、
お話の通り抜歯をするのかなーと思いきや。
ヒサビサにあった院長先生は、
私におお!と手を振るなり、今までの経過を説明してくれました。

ハルの下の牙2本が抜けちゃったのは、自然に抜けて飲んじゃったんだねーと。
で、今日やろうとしていた抜歯だけど、
実は歯は思っているよりすごい力で歯茎にくっついているんだって。
全部抜こうとすると、術者の手が1日使えなくなるくらいの負担らしいたらーっ(汗)
ハルの場合も、健康な歯でしっかりしているものは抜かない方がいいのでは?と。

抜歯をするにも歯石を取るにも全身麻酔をするんだけど、
猫エイズを持っているハルだから、あまり麻酔の時間を長くしたくないって。
昔検索魔だった頃、確かに麻酔で免疫力が低下するって記述をみたコトある。
抜歯をすると顔も腫れるそうがく〜(落胆した顔)

そんないろんなことをもう一度確認して、
今回は抜けそうな弱った歯は抜歯するけど、ほかは歯石をとるだけになりました。
歯石をとるだけでも、状態がぐっと改善されることもあるんだって。
あと、ハルの右あごの方なんだけど、
歯茎のコブ状みたいになっている部分があるので、それをレーザーでとることに。

ガンとかだと困るので、病理にまわす?って院長先生に聞かれたけど、

1.今まででハルが貧血になったことはない。
2.血液検査のデータで異常値がほとんど出たことがない。
3.体重が落ちたけど、今まで見てきたガンの子達とはどこか違う。

というワタクシ的判断で、病理に回さなくてもいいんじゃないかなーと。
院長先生にも、先生的にどうですか?って聞いてみたんだけど、
それが不確かだから、病理にまわして解明する?って私に聞いたんだよねたらーっ(汗)
まぁ、ガンならこの時点で手を打つ打たないは大きな差なんだけどね。続きを読む
posted by りゅう at 22:02| ◆ 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

ハルの検査とこれから

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ハルの歯茎は赤くなっていて、奥歯にかなり変色した歯石。
うちに来た時にはもうこんな状態。

カロリーupのためにせっかくザナベレのセンシティブを買ったけど、
ハルは食べると口が痛そう。他のカリカリもだけど。
食べている途中で左側を手でこすったり、首をかしげたり、
そのうち痛みで食べる気が失せるのか「もういいや」って。
そんなこんなでまた痩せてしまった。

口臭も結構するようになったので、今日は妹にメモを持たせて通院。

<ハルの状態>
・食べると口の左側が痛そう。
・口臭がかなりある。
・シッコは出ている。時々軟便。
・鼻の頭がカサカサ。ハナミズ、鼻づまり。(←妹追加記入)
・サプリはアニマストラス(βグルカン、Q10入り)
<治療でやってもらいたいこと>
・血液検査
・尿検査(12/29にやった)
・歯肉炎を抑えるためのステロイドまたは抗生剤
<質問>
・輸液は必要か?
・歯石を取ったほうが良いか?(全身麻酔なので麻酔大丈夫か)
・c/dをあげていてもpHが変わらないのは?続きを読む
posted by りゅう at 21:01| ◆ 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

ハルオの尿検査

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現在猫屋敷で通院が続いているのは、シッコ系トラブルのハルのみ。
そのハルも、月に1~2回尿検査をしていたのだけど、
11月、12月はタイミングを逃して病院にいっていなかったりします。
というのも、ひっかかる所はあるけどその原因がわからないから薬中止してみようかなと。

ハルは保護した時はもう大人で、まぁエイズキャリアでしかもカイセン。
カイセンがかなり酷くて皮膚がぼろぼろだったけど、
塗り薬と飲み薬であっというまに改善されました。
(だから、カイセンを治そうの記事は2つ程度で終わっちゃったし)

で、そんなハルだから、来た頃にはもう尿道も肥大しちゃってたらしい。
なんとなく膀胱炎体質。
あ、急性尿毒症もやっているハル(オ)なので、
シッコ詰まりの恐ろしさは私達も十分わかってるけど☆

尿検査の結果でみると、
【ハルの尿検査 8/21】
グルコース:- たんぱく質:++ ビリルビン:- ウロビリノーゲン:-
pH:9.0 比重:1.042 潜血:++ ケトン体:- 脂肪滴:+

【ハルの尿検査 10/19】
グルコース:- たんぱく質:++++ ビリルビン:- ウロビリノーゲン:-
pH:9.0 比重:1.044 潜血:+ ケトン体:-

という、「なにこのタンパクの出!」な結果でした。いやpHもだけど。

少し前の血液検査だけど【ハルの血液検査 8/21】

WBC:9700 RBC:650 HGB:10 HCT:32 PLT:28
TP:9.7 ALB:2.3 BUN:20 Cre:1.9 CK:156

と、血小板が多少少ない程度。栄養状態や脱水をみるTPが少し多く出てる程度。続きを読む
posted by りゅう at 13:35| ◆ 膀胱炎・尿毒症・抜歯(ハル:FIV) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする